社員教育の可能性とは!?

新人研修は必須な研修

新入社員をむかい入れた企業では新人研修をおこない、いままでの学生生活でのマナーとは違った社会人としてのマナーを叩きこむのです。新入社員であっても自社の看板を背負って、今後は社会人生活をしてもらうことになるためにその自覚を持ってもらうことが必要で、しかも新人の振舞い自体が会社のブランディングにも影響することになるため重要な研修になります。外見上、髪形をきちんとしてアクセサリー等は外して、電話の受け方、名刺交換の仕方から徹底的に練習をおこない体に覚えさせるのです。このように入社したばかりの社員に対しておこなう新人研修は、仕事をしてもらうためには基本的なことなのでほとんどの企業でおこなわれます。これは必須の研修と言えます。

既存社員に対する研修は減少傾向

最近では新入社員で入社したとしても転職することが当たり前のようになっています。折角お金と時間をかけて新人を教育したとしてもそのまま企業で働いてくれるとは限らないのです。そのため昨今の企業では積極的に社員教育を実施するところは少なくなっているのです。新入社員を受けれた企業でさえ、新人研修以外に既存社員を教育するケースは少なくなっています。しかし反面、転職が一般的になってきた背景にあるのが実力主義のため、自己啓発で自分の能力を高めようとする社員も多くなっています。今後も企業は入社時の新人研修はおこなうものの、それ以降社員の能力を向上させるための社員教育を実施を差し控える企業も増える傾向にあります。